妊娠から産まれるまで
正直、嬉しいという気持ちより先に「ヤバイ」という感情が先に出ましたね。忙しくなる、共働きが出来なくなるので金がいる、とかね。とにかくその場はそんな感じで急いで家帰って今後のこと話し合って、ひとまず病院行って検査しよう、と。
んで、翌日に病院行って検査してもらうと嫁が「妊娠してるかもって」と。この時は素直に喜べましたね、同時にドキドキとワクワクでしたけど。そして2日か3日したら「出血した」とメールが来て「流産かも・・・」なんて言われて救急で病院運んで。確かさむ〜い12月。とにかく風邪ひかせちゃいけないし、つわりもけっこうひどくてメシが食えない、仕事も急には辞めれないけど仕事行ける状態でもなかったからほんと寝たきりで。確か1〜2週間はほとんどベッドの上にいて、そのまま年も明けてしまったような。
早いもんですよ。会えるのは10ヶ月も先かぁなんて言ってたらこの前(8/13)に産まれました。予定日が9日で「初産だから遅れやすいよ」なんて聞いてて、あんまり遅れすぎるとデカくなりすぎちゃうなぁなんて心配もしてました。何せ、嫁さん身長160あるかないかでガリガリ。それに比べて僕は身長183.5cmありますからね。腹はでかくなって子供もでかくなってるのに嫁さん体重変わらない。病院でも「吸収率が良すぎるよ」なんて驚かれてました。だもんで嫁さん足とか痩せてまって・・・。
んで、盆休み突入の朝、嫁さんがバタバタ動いてて「陣痛来たから起きて!!」って怒られて急いで準備して病院へ。そしたら病院着いたら「一時的なものだから一旦帰って様子見て」なんて言われてトボトボ家帰る。でもいつ来るかわかんないので家でひたすら待ってたら夕方頃から嫁さんの様子がだんだん悪くなってきて・・・。
夜8時ぐらいには「痛い」を連発。なんでも陣痛の間隔を計らなければいけないらしく、それをはかってたんですけど。あまりにも痛がってるので病院に電話させて報告したら「来てください」ということですぐさま分娩室へ。病室が空いてないのもあってそのままそこで待機することになりました。時間は21時半。そして先生来て軽く診察。「朝方ぐらいまではかかるかなぁ〜」なんて言ってて嫁も朝まで頑張るしかないね、なんて覚悟決めてました。家族からは「産まれたらすぐ連絡ちょうだい」なんて言われてたけど、朝まで起きて待っててもなぁ〜なんて思ってメールで「朝までかかるから寝てて」と報告。そんな話しをしながら分娩室のテレビで「エンタの神様」見てました。多少はリラックスするかな〜なんて思ってテレビつけたけど嫁さん、そんな余裕なし。腰をさすったり、叩いたりしてたんですけどその間隔が短いので眠たくても寝れない、でも部屋にはクラシック流れててもう眠くてたまらない。「朝までこの状態?マジかよ〜」なんて半泣き状態でしたけど12時ぐらいに出血しだして助産婦さんが「もうすぐ破水するかな」なんて。
夜中の1時ぐらいに点滴やりだして嫁さんイキミ始める。助産婦さんのアドバイス聞きながら結構上手にやってましたね。褒められてました。んで僕はというと慌てもせず、嫁さんの手握って、汗ふいたり、呼吸のリズム狂ったりしたら「リズム崩れたぞ」なんて冷静すぎるぐらい冷静だった気がする。んで2時14分、産まれました。男の子で2898gで身長51.5cm細長い子が出てきました。産まれる2ヶ月前から耳が発達してくると聞いてたのでもう名前決めて呼びかけてましたから、そっこー名前で呼びました。「おーお前がつかさかぁ〜」なんて。
ソッコーで写メ撮って家族や友人、先輩後輩にメール。時間は深夜でしたけどね、盆休みやし、土曜の夜やからまぁいいや、みたいな感じで。もう嫁さんほったらかし。子供ばっか見てました。翌日、嫁さんからでた一言は「あんたには労りのココロはないのかい!!」と怒られました。いや〜だっていっちょまえにあくびはするは屁はするわ、爪も伸びてるし、くしゃみもするもんで面白くて(笑)でも、俺が抱くと必ず泣くんだよね(^^;)

↑縁側で昼寝してるオッサンみたいでしょ?(笑)横向きでしか寝ないらしく・・・
ぽちっとな!!










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